ぬるま湯の日記

思春期になってる

衝動か冷静か

今日のバイトはズル休みしよう。

そう思い立ったのは職場に向かう途中、渋谷駅半蔵門線のホームで、すし詰めになりながら急行に乗りこんでいく彼らがどうしようもなく可哀想に見えたからそうしたのかもしれない。耳元のイヤホンからは先日取り込んだソードアートオンラインオーディナルスケールのサウンドトラックが流れていて、壮大な梶浦由記サウンドの世界観と比べると僕の決断は余りにも下らなくて、ちょっとおかしかった。

 

僕が週二日拘束時間7時間のバイトを始めようと思ったきっかけは就活のためだった。でも就活は対してやる気が無くなったし、バイトもいざやってみるとかなりつまらなく、職場の人達の会話もどこか浮ついたようにしか受け取れなくて、すぐやめたくなった。夏休みの間は授業も無くて気持ちに余裕があったしお金も結構入るからまぁこんなもんだろと我慢できたけど、大学が始まると授業が意外と体力を使う事に気づいて、両立しながら小説を書くのはキツイから、これはどうも素敵な生活じゃないと思い、10月の頭に絶対やめるぞと決意した。働き始めてからたった2ヶ月だった。僕は意外と働くのに向いてないのかもしれない。

 

ただ面倒な事にこのバイトは月末締めで、月単位の給料が翌月の一週目ぐらいに振り込まれる。もしも月始めにやめますと言って給料が振り込まれなかったら数万円が勿体無いから、とりあえずまだ全然続けるフリをして給料が振り込まれたら言い出そうと思った。ただその場合今月一週目の給料は一ヶ月後、おそらく振り込まれないからタダ働きになるので、これがちょっと不器用だと思っていた。

 

だから、半蔵門線のホームでズル休みを決断したのは、これから自分がタダ働きするというバカげた事に気づいたからからだと思う。なに、これからやめるのだから、体調を崩したとか用事が入ったとか適当な嘘着いたり、なんならブッチするとかして行かなければ良い。給料が振り込まれなかったら、文句を言ったり行動すればいい。新入りで重要度の低いことしかやってなかったのでそんなに迷惑をかけないから、道徳的にも心は痛まない。

 

どう考えたって行かない理屈は十分揃っているから、ホームに電車が来たその瞬間、初めて僕は冷静になって正しい判断をしたようにも思える。

 

でもそれと同時に、僕はすごく怖くなった。これから働こうという直前に仕事が嫌になってやめるという構図は、まるで疲れた会社員、それも余り堪え性が無くて何事も継続できず成功しない類の人が、後先考えずすべてをほっぽり出す様子に余りにも似ていたからだ。衝動的で、無責任で、なにより怠惰。僕は自分がもしかしたらそんな人間なんじゃないかと考えると、突き落とされたように怖くなった。就職してそこそこ良い会社で働き始めても、衝動的に怠惰して、今までの自分の行いを水泡に帰す未来が、しばらく頭から離れなかった。

 

そんな恐怖を抱えたままだけれど、やはりそれに勝るくらい働く予定が無くなった気分は清々しかった。目の前まで来ていた電車には乗らずにホームを降りて帰ろうとした足取りは今までに感じたことの無いくらい軽かった。

 

ああそう言えば三軒茶屋西友でスーツを頼んだんだっけ。取りに行くなら今が丁度良い。

そんなことを思いついて半蔵門線とは逆の田園都市線に乗って、三軒茶屋に向かった。その方向の電車は、皮肉なぐらい空いていた。

 

電車を降りて駅構内の看板を見ると、ここには昭和女子大学があるらしいということを知った。駅構内から西友に向かう途中の階段にゲロがあったから、もしかしたらこのゲロは昭和女子大学生のものなのかもしれないと思い、不快感が笑みに変わった。

 

8800円のスーツを受け取って帰り、本来炊く予定の無かった米を炊飯器にセットして、こうしてブログを書いた。気がついたら一時間ぐらいは書いていて、少なくとも私小説は向いてそうだなぁと、嬉しくなった。

楽しい就活

結構行きたい企業のオータムインターンの募集があったのだけど、気を抜いてたら気づいたのが締切の5日前ぐらいだった。ワンチャン内々定が出るらしいしさっさと決めてモンハンワールドを全力で楽しみたい僕としてはキニナル話。

期日に最初こそ焦ったものの微妙に忙しくて結局3日ぐらいまでほとんどなにもしなかった。といってもやることは計800字くらいのプチESとWEBテスト。まぁ落ちても死ぬわけじゃないし~と気楽な気持ちだった。

ESがデータ提出で、顔写真をデータで送らなきゃいけなかったから、前々日の夜ぐらいにスーツを持って証明写真を取りに行った。東急横の証明写真機に足を運ぶと、先客が居るっぽかったのでので近くの汚そうなベンチ座る。確かその時はカレンダーガールを聞きながらほげーっと買い物主婦を眺めて待っていた。
しばらくすると出てきたのは少しふくよかな若い娘で、僕が待ってるのに気づくとペコペコ申し訳なさそうにしてくれた。だけど悲しいことに写真が出てくるのがなかなか遅くて、かなり長い間ペコペコする羽目になっていてかわいそうだった。

せっかくかっこいいのを撮るために髪を切ったのに、あんまり写りが良くなかった。なんだか何を考えているのか分からないような顔で、僕だったら不採用にすると思う。

まぁすぐ終わるやろとタカをくくっていたプチESは、いわゆる今まで何してきた系が意外とヘビーで、嘘エピソードを創造して面接中それに対応するのが面倒くさいし、まぁ落ちても良いしと本当の事を書いた。駄文で詰め込んだような内容になってしまったけど中身はあるし良い感じに纏めて書けたので嬉しかった。

ここまでで残り1.5日ぐらい。そっからWEBテスト対策に入った。難易度はそこまで高くないと聞いていて、一応僕も地元じゃ頭の出来で買われてたわけだし、インターネッツには対策本一周すればガイジでも受かると書いてあってかなりぶっこいていた。

蓋を開けてみるとあら不思議、これが全然できなくて、特に計算系がカメさんチームの遅さ。やっぱり僕は地頭じゃなくて立ち回りでなんとかしてきたタイプなんだなと再認識させられてちょっとへこんだ。

そんなわけだからギリギリになって焦りの対策本二週。死にそうな顔しながら本番受けたけど、手応えはあんまり・・・・・・普通に落とされてもおかしくないレベルの出来だと思う。

結果は工大祭前ぐらいに出て、落とされるとしたら駄文ESかカメさんWEBテストか。原因が分からないのも歯がゆい。でも受かったら受かったでかなり気を抜くだろうから、そのくらいで良いのかもしれない。

とりあえず小説を書こう

 夜だから赤裸々な話をしよう。

 ここ半年ぐらいで、ゆっくりじっくり、それでいてかなり大きな認識の変化がおきて、これからの人生どうしようかとか何がしたいとか、そんな思春期に悩むような事で混乱してる。でも就活の時期はそういうビジョンについて真剣に考えるのが普通なんだろうし、僕以外の多くの人も経験することなのかもしれない。他人の話も聞いてみたいものだ。

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午前中でも混んでる図書館

TOEICが明後日に迫っていて、明日は流石に勉強するとして、昨日は結構勉強したから今日ぐらいは程よく休んでも良かろうと思った。このTOEICが余程良くない限り次もまた受験するだろうし、直前の慣れによる得点向上はそれほど意味が無いという建前を、今思いついた。

一日ぽかっと暇ができると僕はやたらと風流な気持ちになる。朝早く家を出ると通勤通学でいそいそと駅周辺を歩く誰それを見ながら、ああ僕はこんなゆっくり歩いて、それに格別の心の余裕を持ちながらいられるのはなんて幸せなんだろうと本気で思う。最近の僕はこういう幸せを噛みしめるとすぐ目頭が熱くなって、泣かないにしろ目が潤むぐらいにはなる。このような感性の自分はどこか人と違って特別なんじゃないか、と思春期みたいな悦に浸っている浅ましさもどこか思われるけど、それを考慮してもなお冷めない幸せであるしまぁ良いんじゃないかと思う。

図書館では自転車で行った。僕は未だに東京の車道左側を自転車で走るルールが怖い。何かの表紙に右に倒れる姿を想像するだけで肝が冷える。だから厄介でごめんではあるけど歩道をゆっくり走る。けれど、にしては歩道は狭い。人通りが多くなるとすぐサドルを降りて、無害で鈍臭く自転車を押して歩く。

図書館の入り口には9時開館17時閉館と書いてあって、まぁそんなもんだよなと思った。着いたのは9時半頃であったから、結構空いてるだろうと期待したけどそんなことは無かった。大体こういう場所の椅子は2つ1組でブロックになっているものが多いが、どの椅子も片側1つが埋まっているぐらいだった。

おそらくではあるけど図書館は1人で来る人が多いだろうし、1人掛けの椅子を沢山並べた方が効率が良いんじゃないかと思うが、それだと複数人で来る方々の距離感が不器用だし(複数人で来る人の満足度をその程度大事にしながら)、1人で来た人の滞在時間が長くなっちゃうとか有るんだろうな、とか考えた。

混んでいたら長居する意味もない、すぐ本探しに取り掛かった。僕は効率厨だから本を読む時は予めインターネットで面白そう評判良さそうなのを調べたりすることが多いけど、今日はしなかった。今までに読んだ作家で面白かった(つまらないと思うことはそう無い)人のならなんでも良いやという感じだった。借りたのは小川一水 ココロギ丘から木星トロヤへ、筒井康隆 家族場面、村上春樹 ノルウェイの森。ウェイだから。

ノルウェイの森は上下巻が有って、もしかしてこれ中巻が有ったらどうしようと思ったけど、まぁ上巻あればとりあえずいっかと思って借りた。帰ってから確かめたが中巻は無く、賭けに勝った。

図書館の貸出カウンターは英語でcirculation counterと言うらしい。丁度TOEICの勉強で出てきた。本が循環するんだなぁと思ったけど、つまるところ英語で貸出カウンターは循環カウンターと呼ばれている訳であるから、異文化だねぇと思った。

司書さんと呼ぶのが正しいが分からないけど貸出カウンターの人は大抵メガネをかけている。嫌いじゃない。

帰りに図書館のトイレに寄ったがこれがまた大変綺麗で嬉しくなった。心と時間の余裕があると小便器の下の濡れ具合でどれを使うかゆっくり選別することが出来て、これまた自身の余裕を再確認したようで嬉しくなった。

家に帰ると特にしたいことも無いからこうしてブログを書いた。本当の本好きならすぐさま借りた本を読み始めるだろうから、僕は間違いなく偽物のなんちゃってだ。それでも、借りた本が面白い事を十分願ってる。

魅力的な会話の為に、序

会話が面白い人は面白い。カリスマ格闘ゲーマーウメハラサンの配信を見て久しぶりにそう思った。人の面白さの評価軸は、会話が面白いか行動が面白いかがメインで、行動が面白くても会話が面白くないのはちょっと無理してる感じがあるから、面白い人はおおよそ会話が面白いと思う。むしろ、その人が面白くても会話が面白くないと面白さが分かりにくい、インターフェイスみたいな感じだと思っている。(Twitterが面白いとかもあるかも)

ここで言う会話は”話”とはちょっと違うタイプのつもりです。

 

恥ずかしい話、僕は話が心底つまらない。気の利いた話も気の利いた話し方もしないな、と自分で思う。特に最近は気が沈んでいるせいか、ちょっと面白い事言えたなと思うこともそう無い。

 

会話がつまらないのは真実僕がその点つまらないからで、むしろ上手くなろう上手くしてやろうという試みはやはり小手先で、等身大の自分を見せないような不誠実さも感じるけれど、だからと言って会う人会う人につまらない会話をふりまき続けるのも申し訳ない。自分が面白く思われたい訳ではなく、つまらない話に人を付き合わせるのが申し訳ないという体で話術を気にすると格好がつくかな。(全く綺麗事)


前置きが長くなったけれど、自分の視点から会話を反省し、また他人の良いところを意識し、面白さの向上を目指そうという腹である。(長くなるよ。)


まず問題点
・低まりスイッチが多い
・自分に重きを置かない会話が特に下手
パワハラ気質
・知り合ってから、少し経った時の会話が下手
・説教臭い
・話題の選択が下手
・宗教、イデオロギーが特殊
・共感しない
・言わなくて良い事を言う(特に相手を傷つける事)
・話の切り方が下手
などなど(もっとある)・・・・・・


や、多いな、悲しくなってきた・・・・・・てか思い当たる節が無限にある。
問題点と原因がごっちゃになってる部分もあるけどご愛嬌。

(つづく)

掃除

とても久しぶりに家に人が来ることになって、僕は掃除をした。

いざ物を片付けていると、どうにもこの本は今後読むことは無いだろう、という本とか、あの時は結構かっこいいと思った買ったけど、今見るとダサくて着れないな、という服とかがいっぱい出てくる。

高い家賃でそこそこの広さを確保している身としては、このような過去の遺物が僕の懐に継続ダメージを与えているような感覚で居心地が悪い。どうにかしてこれらを家から追い出すことができないかと思った。

僕は、こういう時に物をパッと捨てるのに慣れていない。田舎暮らしが長かったので、実家の僕の部屋はまぁまぁの広さがあったから、使わなくなった物は捨てるよりダンボールに詰め込んで奥の方に重ねとく方が自然だった。

東京の狭い部屋に住んでいるからといって、僕はまだ物をポンポン捨てる効率的な人間になれていない。今日も近くのドラックストアでダンボールを貰って物を詰め込んでいる。明後日にはお父さんが車で来てくれて、ダンボールを詰め込み、それをまた実家の自分の部屋に置くのだ。結局やってることはこれまでと同じだ。

 

話は変わるけれど、僕は持ち家を持つつもりがない。まず結婚しない(この話もいつかしよう)だろうし、もっとふらふらしていたい。それに、僕は長男ではないから実家は貰えないと思う。

そうなると、両親が死んで実家が長男の物になった時、僕は帰る場所が無くなるのだ。その時々に帰る家はあっても、それは定まってないし、所有権は勿論大家さんだ。それに初めて気づいた時、家という言葉は、それが自分や家族のものなのか、人から借りているものなのかで大きく感覚が変わる事を知った。


そうなると、僕が今ダンボールに詰めたあの本やあのゲーム、実家の僕の部屋の荷物はどこへ行くのだろうか。流石に量が多くて、心ゆくままの一人暮らしにはついてこれない。兄に言えば倉庫の一つでも立ててくれるかもしれないが、申し訳ない。

じゃあ適当に、ど田舎にちょっと土地でも買って、プレハブ置いてとも思ったけども、地元のヤンキーにほじくり返されそうでそれも怖い。セキュリティを整えようにもその頃にそんな余裕は無い予定だ。

じゃあそうなると捨てなきゃならんのか。今でさえ数年、ひどいものは数ヶ月前のものでさえ、久しぶりに見るとこんなのあったなぁとなる自分が、これまで思いを馳せてて来たものを捨てようなら、もはや物質的な思い出なんて直近の少しのものしか無くなってしまうんじゃ無いかと、寂しくて、ぞわぞわと怖くなった。


けれども、この文章を書いてる内に、写真を撮って、アルバムにでもすれば丁度いい、と気づいた。その頃には、物をパッと捨てられるようになってるといいと思う。

学部就職

僕の場合、学部就職をするべきだと思うから、しようと考えている。

でも、僕は今までTwitterとかブログ等で、自分が学部就職をしたい旨をあんまり言ってこなかった。

それは多分、色んな理由はあるんだろうけど、最たるものは上手く行かなかった時に恥ずかしいからなのと、行動しない自分を嫌悪する機会が増えるからだと思う。

 

学部就職をするとなったら、すぐ行動するべき事が多い。

やろうと思えば、学部就職をした先輩に話を聞かせてもらう機会を作る、受ける企業を調べる、インターンを探す、ESの準備しておく、自己分析、筆記テストの対策、面接の練習、OB訪問の為に動く、実務経験アピールの為にバイトをしてみる、TOEICの勉強を始める・・・などなどなんでも出来てしまう。


でも、考えるだけでめんどくさいし、やるとなったらもう最高にめんどくさい。


適当な時間に寝て起きて一日中アニメゲームアニソン三昧の生活から、パッと行動に移すのはかなりしんどい。

しかし何分今の僕は、非常に暇だ。(ここで言う暇は選択肢過多の暇だ)

単位も殆ど取り終えて、時間の余裕と心の余裕は人生でもかつて無いほどある。行動するなら間違いなく今だ。


残念ながら、就職は多分、すごい大事だ。なんなら大学受験より大事なんじゃないかと思う。真剣にやれば真剣にやらなかった場合の、倍からそれ以上の貯金速度になれるような気がする。もしかして人生で一番大事な時期なんじゃないかとも思う。

大学受験より大事なら、大学受験より真剣になった方が効率は良いのに、なかなかそうはなれない。恥ずかしい話だ。

 

ブログに書いた以上、流石に今までより行動するだろうし、真剣になれると思う。真剣になった僕は、多分かっこいい。がんばるぞ。

 

このブログは発破、起爆剤は読んでくれたあなただ。

図書館

思えば日記らしい日記は初めてかもしれない。

メイドインアビスがすげぇ。


今日は家から近い(といっても歩くと遠い)図書館へ行った。

読みたい本があった。買っても良かったけれど、部屋の本棚はぎゅうぎゅうの見苦しい惨状だったからやめた。

初めていく図書館で、まぁまぁ大きそうだったから、そこそこ空いていたらその場で読んでしまい、読み残したら借りよう、と思っていた。


朝9時に起きて、軽く食べて、ぐだぐだしているとあっという間に昼になった。

夏が嫌いで、昼になるとどうしても、外に出てどっかに行こうという気がなくなってしまう。小学生の時に習った14時に世界が一番暑くなるというルールを律儀に覚えていて、わざわざ見計らったかのように暑い時間に出るなんてバカらしいなぁと思う。そうなったら僕は基本的に動かない。


というわけで涼しくなるまでリトルウィッチアカデミアを見ていた。すごかった。


4時。おっしゃそろそろ出るかと思い、その図書館のホームページを見ると、自転車置場が有料のしかねぇと書いていて、ため息をつきながら外に出た。

 

なかなか歩いて、暑くて疲れた。僕はよく顔が赤くなっちゃうから、こういう時心配で恥ずかしい。

着くと、普通に無料駐輪場が大量にあって、一瞬ムカついたけれど、今度来た時は自転車で来れる事を考えたら嬉しくなった。

 

建物に入ると、天井が高くて、明るくて、通路も広くて、ああすごい良いとこだなぁと思ったけど、なにせ人が多くて長くはいたくなかった。

そそくさと読みたい本を手にとって貸出口に行くと、メガネのはしっこ部分(名前が分からない)に、ヒモみたいなの(名前が分からない)がついたメガネ(名前が分からない)をした白髪のおばあちゃんが受付だった。

僕はぺこっと頭を下げて本と貸出カードを出して、おばあちゃんは手続きを済ませて本を差し出した。

僕は一瞬それで終わりなのかが分からなくて、でもどうやらこれで手続きは終わりらしいという空気だったから、ちょっと不自然な間で、これまたぺこりと頭を下げてその場を後にした。終始真顔だったと思う。


恥ずかしかった。

今でもその不自然な間が恥ずかしい。ごまかしてちょっと笑顔で、ありがとうございました、とか一言言えればかっこよかっただろうなぁと思って、後悔している。


昔は笑顔を心がけていた時期があったけど、最近はすっかり忘れていた。
読みたかった本は、ちょっと読んだけどあんまり面白そうじゃなかった。

メンヘラ特効薬アニメ

最近悲しいことがあった(メンヘラ)(いらない情報)ので、アニメを見まくった。(メンヘラオタク)

結果かなりいい気分になれたけど、こう書いてると思い出してしまいちょっと沈むし、やっぱり目を逸らすのが肝要な気がする。

 

僕は最近アニメはイッキ見する宗教に改宗したので、クールはバラバラ。ちょいクオリティ高めで、頭使わなそうなやつを見た。


見たのは、

小林さんちのメイドラゴン
武装少女マキャヴェリズム
恋愛暴君
信長の忍び
ひなこのーと
ACCA
有頂天家族

 

中でも僕の心に深々とぶっ刺さったアニメは武装少女マキャヴェリズムである。

なんとも言えない、漫画原作を良い感じの所までアニメ化しました感。あの綺麗に纏っている(まとめた)感じがアニメの良いところだなぁと思う。悪魔のリドル感。めちゃめちゃ原作読みたくなった。


クオリティも、特別良いわけじゃないけど確実に及第点を越えてくるレベルで素晴らしい。声優も強すぎず弱すぎず。特に高田憂希は良かった。久しぶりに聞いた日岡も良かった。


アニメは大作じゃなくて、クオリティは原作含めて中の上から上の下みたいな、こういう層が好きなんだと思った。


他のアニメも勿論良かった。

ACCAと有頂天家族2は他作品より頭一つ分ぐらい素晴らしい作品だった気がするが、あまり刺さらなかったあたり僕の精神状態はそんな感じだ。

架空旅行記という本

おおよそ僕は、旅行というものをしない。でも、したいとは思っている。

時間の余裕は誰よりも有るが、金銭的余裕は旅行をする程もない。
僕は目新しさ、新鮮さをこよなく愛するから、その点で旅をしない自分と時間を惜しくも思うし、また他人から知見の狭い世間知らずと思われることも結構気になってしまう。


恥ずかしいからそう言わないが、僕は行ったことの無い場所が多い。

居酒屋だって数回しか行ったこと無いし、シャレた喫茶店とか、えっちなお店とか、心臓が張り裂けそうな大舞台の上とか、同世代が行ったことあるような所で、経験したい場所が沢山ある。

 


ところで僕は今、架空旅行記という本を読んでいる。

その本には、何十年と家から殆ど出ないある男が出てくる。そればかりか彼は生まれてこの方自分の街から出た頃が無いらしい。


曰く彼は、彼の家からパリ、エッフェル塔への道筋を誰よりも詳しいという。


これは、別に彼がエッフェル塔の近くに住んでるのではなくて、彼の家には大量の本があって、百科事典や各種図鑑を毎日のようににらめっこして世界を知り、そこから世界中を旅する妄想を何十年としてきたからだという。


彼を賞賛するある旅人は言う、

旅は目的地に行かない方が良い。そこは、想像する程素敵な場所では無いから。
それでも一度旅を始めてしまったら、やめることは出来ない。


まだ僕は本の途中だけれども、読んでよかったなと思った。

俺が一番好きなのはたぶんこんなの

俺がここ1年ぐらい楽しませてもらっているエロゲーのブランドがある。勿論エロ目的で買ってるわけではない。

エロゲー媒体でもこのブランドが表現したいものは、小説、あるいは二時代ぐらい前のゲームに近いと思う。

ブランドの名前は Liar soft。姉妹ブランドのraiL soft、こちらも大変素晴らしい。要チェックや!(相田彦一)


いろいろ云う前にいろいろデモムービーを見てもらえれば雰囲気が分かると思う。

youtu.be

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(公式じゃないのがあるのはごめんね(._.))


ハァ~~~凄くない?ちなみにこの2つのブランドは大体のOP曲をRitaさん(リトバスとか)がやってるので、曲のオタクも安心。

でもやっぱりすごいのは~この世界観ですよ。これを読んでる人の日常は俺より多彩なものが多いだろうけれど、ここまで色濃い世界はそう無いと思う。


俺は進学で田舎から出てきて東京に来て、がらっと世界が変わったなぁと思ったけどそれでも、ある日は狂騒の船の上で、ある日は湿った霧と瓦礫の中で、ある日は水音の聞こえる旅籠の一室で目を覚ますような生を送りたいなぁと思っちゃう。(ポエミー)

もし同じようなアナタがいたなら大変オススメブランドです。


※今回はブログでも400字詰原稿用紙に書くような感じで書いたらまとまんじゃね?と思ったけどあんままとまんなくて笑ってる😢

(業界ほぼ最速)ぼくのわたしのアニサマ2016

 アニサマの感想、よかった!、終わり!w さっさと書いとかないと忘れますからね、書きます。

 まぁいろいろ思う所がありましたが、それはさておき今回のブは僕が高まったかどうかです。決して曲の良し悪しでなくではありません。
 所詮矮小な小僧の戯れ言ですので怒らないで下さい(._.)不快にさせたらごめんなさい(;_;)


あんまり細かくつけちゃうと優劣みたいですからね、ざっくりと

0,トイレ
1,直立不動または着席
2,曲に合わせて身体を揺らしてるぐらい
3,結構高まってぴょんぴょんぴょんしてるぐらい
4,めちゃめちゃ高まってピョンピョンピョンピョン頭ブンブン床ドンドンしてるぐらい

といった感じに~

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全米が頷く2016夏アニメランキング(7月20日暫定版)

いや~やっと貯まってたアニメを全部消化しました。今期は面白いの多くて、ぜってぇ~等速で見たい!と思うアニメが重くてつらい。

 

どのアニメも3話見た後に書こっかなぁ~と思ったけど、その頃にはガリ勉になって100点を量産してる未来が見えるので、ちょっと早めに。
なので期待度順って感じですかねぇ自分でもかなり適当に並べた感ありまつ。

 

あと、露骨に死ぬほど女性向け、例えば女キャラが1人も出てこないとか、は見てないですねぇただでさえ今期はアニメが多い。(体感)

 

それでは、並べます。あと今回は各アニメにひとこと、くさいこと書いてみました。

 

(なりあ☆がーるずは切りました(小声))

 

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70億人が納得する2016春アニメランキング(決定版)

いや~終わったね、学校が始まったからか一瞬で終わった気がするよ。

来期の気になってるアニメはいっぱいありますけど、一番見て欲しいのはねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミンですかね、キャラデザで逃げちゃう人いそうだし、結構面白そう。あとラブライブサンシャインはあんまり売れて欲しくないです。

 

ということでいつものです。3話ぐらいまでのランキグンはこちら↓

 

http://nurumayuchang.hatenablog.com/entry/2016/05/05/230033

 

今期もいっぱい言いたいことありますがぁ~とりあえずランキングをば

 

 

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僕の好きな2016春アニメ&そのアニソン(暫定版)

遅くなりましたね!GWにでもなって気が向かないとアニメを何十個も並べるの結構面倒くさいんだよ~w

だいぶなっげ~記事になってしまったのでスパスパ飛ばし読んで最後まで見て下さればと!

2016春、面白いアニメが多いですねぇ~(毎回言ってる)、上から14個ぐらいはかなり楽しみにして見てますね、それ以外も結構良くて下数個以外は全然辛くないですねw
でも前期は上位陣尻すぼみを感じたのがが多かったので僕は油断しませんよ!

つーことで前と同じく僕が見てる中の超超超主観の、クオリティとは無関係の僕が楽しく見れてる順ランキングです。

こう見るとやっぱり僕は日常物が苦手ですね~ストーリー重視なんですよ~

(ランキング制の言い訳も前の記事でしてるから良かったら見てねはーと)

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