ぬるま湯の日記

思春期になってる

図書館

思えば日記らしい日記は初めてかもしれない。

メイドインアビスがすげぇ。


今日は家から近い(といっても歩くと遠い)図書館へ行った。

読みたい本があった。買っても良かったけれど、部屋の本棚はぎゅうぎゅうの見苦しい惨状だったからやめた。

初めていく図書館で、まぁまぁ大きそうだったから、そこそこ空いていたらその場で読んでしまい、読み残したら借りよう、と思っていた。


朝9時に起きて、軽く食べて、ぐだぐだしているとあっという間に昼になった。

夏が嫌いで、昼になるとどうしても、外に出てどっかに行こうという気がなくなってしまう。小学生の時に習った14時に世界が一番暑くなるというルールを律儀に覚えていて、わざわざ見計らったかのように暑い時間に出るなんてバカらしいなぁと思う。そうなったら僕は基本的に動かない。


というわけで涼しくなるまでリトルウィッチアカデミアを見ていた。すごかった。


4時。おっしゃそろそろ出るかと思い、その図書館のホームページを見ると、自転車置場が有料のしかねぇと書いていて、ため息をつきながら外に出た。

 

なかなか歩いて、暑くて疲れた。僕はよく顔が赤くなっちゃうから、こういう時心配で恥ずかしい。

着くと、普通に無料駐輪場が大量にあって、一瞬ムカついたけれど、今度来た時は自転車で来れる事を考えたら嬉しくなった。

 

建物に入ると、天井が高くて、明るくて、通路も広くて、ああすごい良いとこだなぁと思ったけど、なにせ人が多くて長くはいたくなかった。

そそくさと読みたい本を手にとって貸出口に行くと、メガネのはしっこ部分(名前が分からない)に、ヒモみたいなの(名前が分からない)がついたメガネ(名前が分からない)をした白髪のおばあちゃんが受付だった。

僕はぺこっと頭を下げて本と貸出カードを出して、おばあちゃんは手続きを済ませて本を差し出した。

僕は一瞬それで終わりなのかが分からなくて、でもどうやらこれで手続きは終わりらしいという空気だったから、ちょっと不自然な間で、これまたぺこりと頭を下げてその場を後にした。終始真顔だったと思う。


恥ずかしかった。

今でもその不自然な間が恥ずかしい。ごまかしてちょっと笑顔で、ありがとうございました、とか一言言えればかっこよかっただろうなぁと思って、後悔している。


昔は笑顔を心がけていた時期があったけど、最近はすっかり忘れていた。
読みたかった本は、ちょっと読んだけどあんまり面白そうじゃなかった。